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アロマディフューザーが香らない!精油を増やす前に確認したい7つの原因と適量の考え方

アロマディフューザー用の精油ボトル お役立ち情報

こんにちは!lilyです。

「アロカツ」にご訪問ありがとうございます。

アロマディフューザーを使用している時に「精油を入れたのに香らない」、「何滴まで増やしてよいのか分からない」と困ることはありませんか?

香りが弱いと精油を増やしたくなりますが、滴数以外に原因がある場合は精油を追加しても解決できません。

先にこの記事の結論からお伝えすると

  • 使用している機種に合った精油やオイルを選ぶ
  • 部屋の広さとアロマディフューザーの芳香範囲を確認する
  • 風が直接当たる場所や香りが届きにくい場所を避ける
  • 超音波式は水量と精油の割合を確認する
  • 使用する精油による香り方の違いを考える
  • 同じ香りを長時間使用した時は嗅覚の慣れを確認する
  • ミストや風が弱い場合は本体をお手入れする
  • 精油の適量は取扱説明書に記載された範囲内で調整する
  • 同じ香りを一週間以上使わない

ことが大切です。

この記事を最後までチェックしていただくことで、アロマディフューザーが香らない原因を順番に確認し必要以上に精油を増やさず適量を調整できるようになります。

この記事では、

  • 精油を増やす前に確認すること
  • アロマディフューザーが香らない7つの原因
  • アロマディフューザーに入れる精油の適量

について詳しく紹介します。

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アロマディフューザーが香らない時は精油を増やしてもよい?

まずはじめにアロマディフューザーが香らない時に精油を増やしてもよいのか紹介します。

遮光瓶に入ったアロマ用精油ボトル

取扱説明書に記載された範囲内であれば、香りを確認しながら精油量を調整できます。

ただし、精油の量以外に原因がある場合は追加しても香りやすくなりません。

原因が分からない状態で精油を増やすと、自分では気づかないうちに香りが強くなったり、本体へ精油が付着しやすくなったりする場合があります。

まずは次に紹介する7つの原因を確認し、精油量の調整は最後に行いましょう。

アロマディフューザーが香らない7つの原因

続いてアロマディフューザーが香らない時に考えられる7つの原因についてみていきましょう。

リビングで使うアロマディフューザー

香りの弱さだけでは原因を判断できないため、使用方法、本体の状態、使用している環境を順番に確認してください。

香らない原因その①:機種に合わない精油やオイルを使用している

アロマディフューザーには、

  • 水を入れる超音波式
  • 精油瓶を取り付けるネブライザー式
  • オイルパッドへ精油を垂らす送風式
  • 専用オイルを使用するタイプ

などがあります。

同じアロマディフューザーでも、使用できる精油やオイルは機種によって異なります。

水を入れる機種に精油だけを入れたり、専用オイルが必要な機種へ別の精油を使用したりすると正常に運転できない場合があります。

初めて使用する時やオイルを変えた時は、

  • 使用できる精油やオイルの種類
  • 水を入れる必要があるか
  • 精油瓶やオイルパッドの取り付け方
  • 指定された運転方法

を取扱説明書で確認しましょう。

使用方法が合っていない場合は精油を増やさず、正しい方法で準備し直してください。

香らない原因その②:部屋の広さと芳香範囲が合っていない

アロマディフューザーには、商品ごとに香りを広げられる範囲があります。

デスク周辺など狭い範囲に向いた商品を広いリビングで使用すると、本体の近くでは香っても部屋全体では感じにくくなります。

使用する部屋の広さと商品の芳香範囲が合っているか確認しましょう。

広い部屋で香りが弱い場合は、

  • 芳香範囲が広い機種へ変える
  • 自分が過ごす場所の近くで使用する
  • 部屋全体ではなく一部分を香らせる

方法があります。

精油を多く入れるだけで広い範囲へ香りを届けようとせず、アロマディフューザーの性能に合った場所で使用してください。

香らない原因その③:置き場所や空気の流れが合っていない

アロマディフューザーの香り方は置き場所や空気の流れによって変わります。

エアコンや扇風機の風が強く当たる場所では香りが一方向へ流れ、弱く感じる場合があります。

アットアロマでは、風がある場所で使用した時の香り方について次のように説明しています。

風向きにより香りが散らばってしまったり、一定方向に流れてしまい、香りが弱く感じる場合があります。

引用元:アットアロマ「よくあるご質問」

置き場所を決める時は、

  • エアコンや扇風機の風が直接当たらない
  • 部屋の隅に寄せすぎない
  • 家具でミストや風を遮らない
  • 自分から離れすぎない
  • 安定した水平な場所へ置く

ことを確認しましょう。

精油を追加する前に置き場所を少し変え、香りの届き方を確認してください。

香らない原因その④:水量に対して精油が少ない

水を使用する超音波式は、水量に対して精油が少ないと香りを弱く感じる場合があります。

同じ滴数でも水量が異なれば精油と水の割合は同じになりません。

毎回水を満水まで入れている方は、水量と精油の割合が取扱説明書の指定どおりになっているか確認しましょう。

水量を減らせる機種でも取扱説明書で認められた範囲を守る必要があります。

具体的な滴数の調整方法は、後半の「アロマディフューザーに入れる精油の適量」で紹介します。

香らない原因その⑤:使用している精油の香りが軽い

精油によって香りの強さや広がり方、感じられる時間は異なります。

比較的香り立ちが早い精油には、

  • レモン
  • グレープフルーツ
  • ベルガモット
  • ペパーミント

などがあります。

香り立ちが早い精油は使用直後に広がりやすい一方、時間がたつと香りを感じにくくなる場合があります。

重さのある香りの精油には、

  • サンダルウッド
  • パチュリ
  • ベチバー
  • ベンゾイン

などがあります。

こちらは少量でも存在感が強くなる場合があるため、軽い香りと同じ感覚で滴数を増やさないようにしましょう。

精油による香り方の違いを考えずに追加すると、後から香りが強くなりすぎる場合があります。

香らない原因その⑥:同じ香りに嗅覚が慣れている

アロマディフューザーの近くに長時間いると、同じ香りを感じにくくなることがあります。

自分では香らないと思っていても、部屋へ入ってきた人は十分に香りを感じる場合があります。

嗅覚の慣れが考えられる時は、

  1. アロマディフューザーの運転を止める
  2. 部屋を換気する
  3. しばらく香りから離れる
  4. 時間を置いてから部屋へ戻る

という順番で確認しましょう。

部屋へ戻った時に香りを感じるなら、精油を追加する必要はありません。

また同じ香りを一週間以上使うと嗅覚が香りに慣れやすくなります。

同じ香りを長時間続けずタイマーや間欠運転を利用するのもおすすめです。

香らない原因その⑦:本体に汚れがたまっている

アロマディフューザーの内部に精油や汚れが付着するとミストや風が弱くなる場合があります。

以前よりミストが少ない、出方が不安定、運転音はするのに香りが広がらない時は本体の状態を確認しましょう。

無印良品でも、超音波アロマディフューザーを安全に使用するためには定期的なお手入れが必要と案内しています。

超音波アロマディフューザーを安全にお使いいただくためには、定期的なお手入れが必要です。

引用元:無印良品「超音波アロマディフューザー お手入れ方法」

お手入れをする時は、

  • 電源を切る
  • 残った水や精油を取り除く
  • 指定された部分を掃除する
  • お手入れ後は十分に乾かす

という流れで行います。

本体へ直接水をかけたり、取扱説明書に記載されていない洗剤や道具を使用したりすることは避けてください。

お手入れをしても正常に運転できない場合は使用を中止して、メーカーへ問い合わせましょう。

アロマディフューザーに入れる精油の適量

最後にアロマディフューザーへ入れる精油の適量について紹介します。

遮光瓶に入ったアロマ用精油ボトル

精油の適量は、アロマディフューザーの種類やタンク容量によって異なります。

すべての商品に共通する滴数はないため、使用している機種に合わせて判断しましょう。

適量の考え方その①:取扱説明書の指定を基準にする

精油の適量を判断する時は、使用しているアロマディフューザーの取扱説明書を最初に確認します。

機種によって精油量の指定方法は次のように異なります。

  • 超音波式は水量に対する滴数
  • 送風式はオイルパッドへ垂らす滴数
  • ネブライザー式は噴霧量や運転時間
  • 専用オイル式は対応するオイルと設定

確認する時は一般的な滴数よりも、使用している商品の指定を優先してください。

指定量を超える精油を入れると本体へ精油が付着したり、正常に運転できなくなったりする場合があります。

適量の考え方その②:少ない量から1滴ずつ調整する

取扱説明書に滴数の幅が記載されている場合は少ない量から試しましょう。

例えば3~5滴と書かれている場合は、最初に3滴入れて香りを確認します。

7つの原因を確認しても香りが弱い時は指定範囲内で1滴ずつ増やしてください。

一度に多く入れると精油を元へ戻せないため、少しずつ調整することが大切です。

上限まで入れても香らない場合は、それ以上追加せず機種の芳香範囲や本体の状態を見直しましょう。

適量の考え方その③:心地よく感じる量を選ぶ

取扱説明書の範囲内でも香りの感じ方には個人差があります。

適量を決める時は、

  • 自分と本体の距離
  • 使用する時間
  • 一緒に過ごす人の感じ方
  • 香りによる不快感がないか

を確認しましょう。

香りが強い、気分が悪い、頭が重いなどの違和感がある時は運転を止めて換気してください。

次に使用する時は精油の滴数を減らすか運転時間を短くしましょう。

精油の適量は多く入れることではなく、取扱説明書の範囲内で無理なく香りを楽しめる量です。

まとめ

今回は「アロマディフューザーが香らない!精油を増やす前に確認したい7つの原因と適量の考え方」について紹介しました。

アロマディフューザーが香らない時は

  • 機種に合った精油やオイルを使用する
  • 部屋の広さと商品の芳香範囲を合わせる
  • 風が直接当たらない場所へ置く
  • 超音波式は水量と精油の割合を確認する
  • 使用する精油による香り方の違いを考える
  • 香りから離れて嗅覚の慣れを確認する
  • ミストや風が弱い場合は本体をお手入れする
  • 精油は取扱説明書の範囲内で少量ずつ調整する
  • 同じ香りを一週間以上使わない

ことが大切です。

精油を増やす前に香らない原因を順番に確認すると必要以上に濃い香りになることを防げます。

✰香りが弱い時ほどすぐに精油を足さず、一度部屋を離れてから戻ると本当の香りの強さが分かりやすいと感じています(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました。

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