アロマお役立ち情報

アロマオイル(精油)のおすすめな使い方や選び方は?香りと効能一覧や注意点も!

こんにちは!
リリーです。

アロカツをごらんいただきありがとうございます。

この記事を読んでいるあなたは、これからアロマを取り入れてみたいけど、アロマオイルの使い方や選び方がわからないと思って調べていませんか?

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)は上手に使えばリラックス効果も高く、からだの様々なトラブルも予防できてしまう素晴らしいもの。

しかし、使い方を誤ってしまうと危険なものでもあります。

今回の記事では、アロマオイルの上手な使い方や副作用を感じないために気をつけるべき注意点もまとめて紹介しますね。

この記事を読み進めることで、アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の

  • おすすめな使い方
  • 選び方のコツ
  • 香りと効能一覧
  • 使う際の注意点

が理解できます(^^♪

Contents

アロマテラピーって何?

はじめにあなたは「アロマテラピー(セラピー)」と聞いてどんな連想をしますか?

アロマテラピーは

  • アロマ⇒芳香
  • テラピ(またセラピー)⇒療法

という意味で、この芳香療法を「アロマテラピー」または「アロマセラピー」と言います。テラピーもセラピーも国により呼び方が異なるだけで同じ意味になります。

「お薬の代わりに自然の芳香の力を用いて、こころとからだの不調を緩和させながら癒す療法」

という意味です。

アロマテラピーは、薬がなかった古来から人々の生活の中で広まり、現代にかけて幅広い用途で活用されています。

最近では医療現場や様々な施設でもアロマテラピーは活用されるようになりました。

アロマオイル・精油・エッセンシャルオイルの違いや特性は?

アロマテラピーをおこなう際には、植物から抽出されたエキスが必要になります。

このエキスは自然植物の

  • 種子
  • 花びら
  • 果実
  • 果皮
  • 根部

などの部位から抽出された芳香成分のことで、これを「精油」・「エッセンシャルオイル」と呼びます。

表記が違うだけで同じ意味になります。

  • 精油(和名)
  • エッセンシャルオイル(英名)

和名と英名の違いと考えるとわかりやすいと思います。

「アロマオイル」と呼んでいる人も多いですが、アロマ業界では、

「アロマオイル」と「精油・エッセンシャルオイル」

はまったくの別物とされています。詳細は「選び方」の方でも少し解説していますが、それぞれのオイルの違いについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

当ブログでは精油(エッセンシャルオイル)の表現で紹介していきますね。

精油(エッセンシャルオイル)の特性としては

  • 水に溶けにくく油に溶けやすい性質
  • 揮発性であるため少量でも空気に触れると強い香りを放つ

などがあります。

この特性を生かしつつアロマテラピーでは、精油(エッセンシャルオイル)が持つ自然の力を利用することで、こころや体の不調に対して自然治癒力を高めていくことができます。

この自然療法により、お薬の代わりとして

  • 病気の予防
  • 体の不調
  • 精神的不調

の症状を緩和することができるため、アロマテラピーは代替医療(お薬の代わり)とされているのです。

 アロマテラピーはどんな使い方があるの?おすすめの活用方法を紹介!

アロマテラピーを毎日の生活に取り入れることで、こころが穏やかになり毎日が快適に過ごせるようになります。

それではさっさく、こころとからだに作用する6パターンのアロマテラピーのおすすめな使い方を紹介します。

  1. 芳香浴
  2. 湿布
  3. アロマバス
  4. うがい
  5. アロマトリートメント
  6. アロマペンダント

などがあります。

使い方1:芳香浴

この方法では、症状に合わせた精油(エッセンシャルオイル)をディフューザーやアロマポットなどで焚いて香りを浴びる方法です。

特に就寝時に焚くことで、こころのストレスに作用し質の良い睡眠をもたらしてくれます。

またディフューザーなどがない場合でも「コットン」に精油を数滴たらし、枕元に置くだけでも効果的です。

森林浴やマイナスイオンを浴びるような感覚で拡散した精油(エッセンシャルオイル)の成分をこころとからだで感じてください。

使い方2:湿布

この方法では、精油成分の染みこんだタオルで患部を癒し、痛みの緩和などに役立てることができます。

この場合は症状により「温湿布」「冷湿布」に分かれます。

「温湿布」に向いている症状は

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 生理痛
  • 下痢
  • 風邪

など。

【湿布の作り方】

  1. 洗面器にお湯を入れる
  2. バスオイル10mlほど投入
  3. 精油を1、2滴落としよく混ぜて溶かす
  4. タオルを浸しよく絞る

「冷湿布」に向いている症状は

  • 筋肉痛
  • 頭痛
  • 発熱
  • やけど
  • 目の疲れ

など。

【冷湿布の作り方】

  1. 洗面器にお湯を入れる
  2. バスオイルを10ml程投入
  3. 精油を1、2滴落としよく混ぜて溶かす
  4. 完全に溶かせたら氷を入れる
  5. 冷えてきたらタオルを浸す
  6. タオルをよく絞る

出来上がったら患部に当ててご使用ください。

少々面倒に感じるかもしれませんがとても効果的な方法なのでおすすめです。

使い方3:アロマ入浴

市販の入浴剤の代わりに、精油で作ったバスオイルを湯せんに入れてカラダを癒す方法を「アロマ入浴」といいます。

この方法の良いところは、精油成分をすばやく皮膚に浸透させることができます。

また同時に香りも楽しめるので、お疲れの溜まったこころやからだに最適な癒しを与えることができます。

【アロマ入浴で使用するバスオイルの作り方】

★準備する材料

  • バスオイル 5ml
  • キャリアオイル 5ml
  • お好みの精油15~20滴

を用意します。

すべての材料をフタ付き容器に入れ良く混ざるように振ってください。簡単にアロマバスオイルが出来あがり(^^♪

できれば大きめな遮光瓶に2~3回分を作っておけば、一週間は持つので便利です。

お湯の温度は、38℃くらいがベストですが、あなたの心地よい温度で入るのが一番ですが、冬場は40℃前後がおすすめです。

出来上がったバスオイルは、湯せんに浸かる直前に入れるのが効果的。

そして、よくかき混ぜた湯せんにじっくりと浸かってみてください。じんわりとからだに滲みてくる感じがわかります。

特に冬の寒い時期は芯からからだを温めてくれるのでおすすめです。

アロマバスで使うバスベースは、香りのない無香料のものを使いましょう。

意外と香料が含まれた商品が多いですが、こちらで紹介するバスオイルは好きな精油を混ぜて使用できるため、自分だけのオリジナルアロマ入浴を楽しむことができます。

口コミや価格はの詳細はこちらからチェックすることができます。

 

使い方4:うがい

実は、風邪の予防や口臭予防として使える精油があります。

ティートリーは、感染症対策に有効で抗菌作用や抗ウイルス作用があります。風邪予防、口内炎やのどが痛い時に活用してみてください。

「ローズマリー」や「ペパーミント」には、口臭をおさえる作用があるのでマウスウォッシュとしておすすめです。

【うがいの方法】

コップ1杯のぬるま湯を用意し精油を1滴入れてうがいをしてください。ガラガラしても構いませんが飲んでしまわないように気を付けてくださいね。

使い方5:アロマトリートメント

こちらの方法は、マッサージするように精油成分を皮膚に擦り込み、こころとカラダを癒す方法になります。

全身の場合は深い癒しを得ることができます。

自分でトリートメントするのには限界がありますのでサロンで施術を受けられることをおすすめします!

もし自分で部分的にトリートメントをしたい場合はリンパを流すようにさすると効果的です。

★準備するものは

  • キャリアオイル10ml
  • 精油2滴

これをマドラーで混ぜる(ない場合割りばしでOK)

オイルを計る際は出来ればビーカーなどがいいですが、ない場合はプラスチックの軽量カップでオイルの量を計りましょう。

【簡単なふくらはぎのリンパの流し方】

  1. 手のひらにオイルを適量とり足になじませる
  2. 座りながら前かがみになる状態で両手を伸ばし、足首の左右から包みこむように手を添える
  3. そのまま一気に両手でふくらはぎに軽く圧をかけながら下から上にゆっくりさすり上げる

これを何回か繰り返すと足が楽になってきます。患部にオイルを塗布するだけでも効果的なので是非試してみてください。

使い方6:アロマペンダント

アロマペンダントは専用ペンダントに精油を忍ばせて首からかけるネックレスです。外出中でも身近にアロマを感じることができます。

例えばこんな時にお守りとして持つと効果的。

  • 大事な試験
  • やる気がおきない
  • パニックを起こしやすい
  • 精神的に疲労が溜まっている
  • 体調の優れない
  • 好きな人に告白する
  • 勇気を持った行動をしなければならない

このように、大切な日や体調の優れない日にアロマペンダントを付けてみましょう。使い方は簡単でペンダントにお好みの精油を入れるだけ。

 

買っていい精油はどんなもの?使う時の選び方にも注目!

アロマテラピーをおこなう際には、しっかりとした精油を使うことが一番重要になります。

お店に行き商品を選ぶ際には以下の事に注意してパッケージを確認しましょう。

  • 100%天然成分
  • 学名
  • 原産国
  • 抽出方法
  • ロッド番号
  • 保存料なし
  • 添加物なし
  • 着色料なし

箱やラベルにこれらの記載がしっかりあるものを必ず選んでください。なぜならこれらの記載があるものが本物の精油の証になります!

これらの記載がなくただの

  • アロマオイル
  • ポプリオイル
  • フレグラントオイル

などの表記のものはアロマテラピーには使用できないものなので絶対に買わないようにしましょう。

これらのものは、雑貨店や100均で香りを楽しむための用途で安く販売されていますが、芳香目的でもいい作用は望めません。

本物の精油(エッセンシャルオイル)に対して、このフレグラントオイル類は、人工的に保存料や添加物が加えられ製造されています。

※間違って皮膚に使用した場合は、肌トラブルの原因になるので絶対にやめましょう。

使用時の精油選定

精油を使用する時の選び方としてはまず

  1. その日のあなたの症状に合った効能の精油を数本用意します。
  2. 目を軽く閉じ呼吸を整えてゆっくり一本ずつ香りを嗅いでみましょう。

そして直感で選びましょう。

香りがスッとカラダに入るようなここちの良い感覚のものがあったら、その日のあなたに一番適した精油です。

不思議なもので、その日のあなたの体調によって、カラダが必要とする精油は変わるものです。

  • いつもは大好きな香りのはずが今日はなんとなく合わない
  • 前は苦手だった香りが今日はみょうに落ち着く

など。私達のカラダや脳は思った以上に正直に反応するもの。

その日のあなたに適した精油を使うことで、自然治癒力を高めることができるのです。

あなたの直感を信じてアロマを自由自在に楽しんでみてくださいね。慣れてきたらいくつかの香りをブレンドして使ってみましょう。

 

精油(エッセンシェアルオイル)の7つの香りの系統と特徴をチェック!

それでは次に、7つの香りの特徴に注目してみましょう。

香りの7つの系統

精油の香りは、次の7つの系統で分かれています。

  • フローラル系
  • 柑橘系
  • ハーブ系
  • オリエンタル系
  • 樹脂系
  • 樹木系
  • スパイス系

フローラル系

特徴:花びらなどから抽出された華やかで贅沢感がある幸せな香りです。香りの持続時間が長い精油が多いです。

柑橘系

特徴:果実の実や皮から抽出されたフレッシュな活力溢れる香りです。普段のなじみのある香りが多いので初めて使う方におすすめ。

ハーブ系

特徴:植物の葉から抽出されたスッキリとした香りです。呼吸系トラブルがある時におすすめ。

オリエンタル系

特徴:エキゾチックなイメージの甘めの香りが多いです。お香や線香のような香りの精油が多く好みが分かれます。

樹脂系

特徴:木と花をイメージした気品ある神秘的な香りです。こころの乱れを落ち着かせたい時におすすめ。

樹木系

特徴:山や森林を思わせるさわやかなイメージの香りです。清涼感ある香りが使いやすく男性にも人気。

スパイス系

特徴:刺激が強い、香辛料の香りをイメージします。好みは分かれますが、冷え性の方にはおすすめ。

香りのノートを利用しましょう

精油の香りには、種類により蒸発する速度が違います。この揮発速度のことを「ノート」と言います。

ノートを知ることで、香りの持続時間を調整することが可能。

香りのノートには大まかに

  • トップノート
  • ミドルノート
  • ベースノート

の3つのノートがあり、またこの中間にあたる精油もあります。

トップノート

特徴:揮発速度が最も早いが持続時間が短く長くても30分程度。

トップ~ミドルノート

特徴:トップとミドルの中間ノートで揮発が早く数時間香りが持続する。

ミドルノート

特徴:時間が経つにつれ、ゆっくり香る精油で持続時間は2~3時間でブレンドオイルに向いている。

ミドル~ベースノート

特徴:ミドルとベースの中間で半日位香りが持続する精油もある。

ベースノート

特徴:揮発速度が遅いが、使用してから2~3日程の長時間香りが残る精油もある。

複数の精油でブレンドする場合や精油を選ぶ際には香りのノートを参考にしてみるといいでしょう。

こころとからだに作用する効能一覧と症状別もチェック!

精油(エッセンシャルオイル)は数多くの種類がありますが、その中でも特におすすめな香りを厳選して作用もまとめてました。

精油の瓶

厳選43種類の精油の効能一覧

精油名 系統 香りのノート こころへの作用 からだへの作用
イランイラン オリエンタル ミドル~ベース 抗うつ・鎮静 ・抗菌
・感染症予防
・下痢緩和
・鎮痛
オレンジ 柑橘 トップ 抗うつ・精神疲労・鎮静 循環促進・食欲増進・解熱・便秘
カモミール・ローマン フローラル ミドル 抗うつ・精神疲労・鎮静・安眠 鎮痛・抗炎症・消化促進・抗アレルギー
カモミール・ジャーマン フローラル ミドル 抗うつ・精神疲労・鎮静・安眠 鎮痛・抗炎症・抗アレルギー・消化促進・止痒
クラリセージ ハーブ トップ~ミドル 抗うつ・精神疲労・神経疲労・鎮静 循環促進・抗炎症・子宮強壮・通経
グレープフルーツ 柑橘 トップ 抗うつ・神経疲労・鎮静 強壮・食欲増進・むくみ・利尿
サイプレス 樹木 ミドル~ベース  精神疲労・神経疲労・鎮静 強壮・抗菌・抗炎症・解熱・通経・鎮咳・むくみ
サンダルウッド オリエンタル ベース  精神疲労・神経疲労・鎮静 循環促進・抗菌・去痰・冷え性・鎮咳・免疫強化
ジャスミン フローラル ミドル~ベース  抗うつ・精神疲労・鎮静 抗菌・子宮強壮・鎮痙・通経
ジュニパーベリー 樹木 ミドル 精神疲労・神経疲労 抗炎症・強壮・殺菌・便秘・鎮痙・利尿・通経
スペアミント ハーブ トップ 神経疲労・集中力 止痒・通経・鎮痙
ゼラニウム フローラル ミドル 抗うつ・精神疲労・神経疲労 抗菌・抗炎症・鎮痛・利尿・鎮痙
セージ ハーブ ミドル 神経疲労・鎮静 強壮・食欲増進・抗菌・利尿・鎮痙
ティートリー 樹木 トップ 精神疲労 強壮・去痰・抗ウイルス・殺菌
ネロリ フローラル ミドル 抗うつ・精神疲労・鎮静 強壮・消化促進・子宮強壮・鎮痛・鎮痙
バジル ハーブ トツプ 抗うつ・精神疲労・鎮静 殺菌・抗炎症・鎮痛・鎮痙・通経
パチュリ オリエンタル ベース 抗うつ・鎮静 強壮・抗炎症・抗菌
パルマローザ フローラル トップ 精神疲労 解熱・抗ウイルス・殺菌
フェンネル ハーブ トップ~ミドル 精神疲労・神経疲労 強壮・去痰・抗炎症・通経・むくみ・便秘・
プチグレン 柑橘 ミドル~トップ 抗うつ・精神疲労・安眠・鎮静 抗炎症・鎮痛・抗菌・鎮痙
ブラックペッパー スパイス ミドル 鎮静 強壮・解熱・消化促進・抗菌・鎮痛・鎮痙
フランキンセンス 樹脂 ミドル~ベース 精神疲労・安眠 強壮・子宮強壮・消化促進・抗菌・利尿
ペパーミント ハーブ トップ 神経疲労・集中力 強壮・解熱・抗炎症・鎮痛・通経
ベチバー オリエンタル バース 鎮静 強壮・殺菌
ベルガモット 柑橘 トップ 抗うつ・鎮静 強壮・解熱・抗菌・鎮痛
ベンゾイン 樹脂 ベース 精神疲労・鎮静 去痰・抗菌・鎮静・利尿
マジョラム ハーブ ミドル 精神疲労・神経疲労・鎮静 強壮・消化促進・抗菌・鎮痙・鎮痛・便秘・通経
マヌカ 樹木 トップ~ベース 精神疲労・鎮静 抗アレルギー・抗菌・抗ウイルス・去痰・鎮痛・解毒
マンダリン 柑橘 トップ~ベース 安眠・鎮静・鎮静 消化促進・強壮・鎮痙・便秘・冷え性・利尿
ミルラ 樹脂 ベース 精神疲労・活力 強壮・去痰・抗菌
メリッサ 柑橘 ミドル 抗うつ・精神疲労・鎮静 強壮・子宮強壮・消化促進・鎮痙・通経
ヤロウ ハーブ ミドル 精神疲労 強壮・去痰・止血・抗炎症・鎮痙・利尿
ユーカリ・ラディアタ 樹木 トップ~ミドル 精神疲労・集中力 去痰・解熱・花粉症・抗菌鎮痛
ライム 柑橘 トップ 精神疲労・活力 強壮・抗ウイルス・殺菌・止血・食欲増進
ラベンダー フローラル トップ 安眠・抗うつ・精神疲労・神経疲労 抗炎症・抗ウイルス・抗菌・鎮痛・通経・
レモン 柑橘 トップ 集中力 強壮・解熱・食欲増進・抗菌・利尿
レモングラス 柑橘 トップ 抗うつ・集中力・精神疲労 強壮・抗炎症・殺菌・消化促進・鎮痛・通経
ローズ フローラル ミドル~ベース 抗うつ・精神疲労・鎮静 抗炎症・毒素排出・鎮痛・通経
ローズウッド 樹木 ミドル 抗うつ・精神疲労 強壮・抗菌・鎮痛・抗炎症
ローズオットー フローラル ミドル~ベース 抗うつ・精神疲労・鎮静 強壮・抗菌・抗炎症・通経
ローズマリーカンファー ハーブ ミドル 抗うつ・集中力 強壮・食欲増進・抗炎症・抗菌・鎮痛・通経
ローズアリーシオネル ハーブ ミドル 抗うつ・集中力 強壮・食欲増進・抗炎症・抗菌・鎮痛・通経
ローレル・ベイ ハーブ トップ 抗うつ・集中力・鎮静 去痰・抗菌・抗ウイルス・消化促進・鎮痛・鎮痙

香りの系統やノートを知って精油選びから楽しんでみてください。

こんな時のこころの症状別一覧

こころに作用する精油を症状別でまとめました。

気分の落ち込み

  • オレンジスウィート
  • カモミールローマン
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • パチュリー
  • パルマローザ
  • プチグレン
  • ベルガモット
  • メリッサ
  • ユーカリラディアタ
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズオットー
  • ローズマリーカンファー

リラックスしたい

  • イランイラン
  • オレンジスウィート
  • カモミールジャーマン
  • カモミールローマン
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • ジャスミン
  • サンダルウッド
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • パチュリー
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • マンダリン
  • ユーカリラディアタ
  • ラベンダー(真正)
  • ローズウッド

不眠

  • イランイラン
  • カモミールローマン
  • クラリセージ
  • サンダルウッド
  • シダーウッド
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • バジル
  • プチグレン
  • フランキンセンス
  • ベチバー
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • マンダリン
  • メイチャン
  • ミルラ
  • ラベンダー(真正)
  • ローズウッド
  • ローズオットー

気持ちを落ち着かせたい

  • イランイラン
  • オレンジスウィート
  • サンダルウッド
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • プチグレン
  • フランキンセンス
  • マジョラム
  • ラベンダー(真正)
  • ローズウッド
  • ローズオットー

イライラ解消

  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • ゼラニウム
  • フランキンセンス
  • マンダリン
  • ラベンダー(真正)
  • レモングラス
  • ローズウッド
  • ローズオットー

無気力

  • オレンジスウィート
  • グレープフルーツ
  • スペアミント
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • パチュリー
  • プチグレン
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • ライム
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

集中力がない

  • オレンジスウィート
  • グレープフルーツ
  • スペアミント
  • バジル
  • フランキンセンス
  • ベルガモット
  • ペパーミント
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

こんな時のからだの症状別一覧

からだに作用する精油を症状別にまとめました

風邪の症状

  • クラリセージ
  • サイプレス
  • ティートリー
  • バジル
  • プチグレン
  • ペパーミント
  • ベンゾイン
  • マヌカ
  • ミルラ
  • メリッサ
  • ユーカリラジアタ
  • ラベンダー(真正)
  • レモングラス
  • ローズウッド
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

頭痛改善

  • カモミールローマン
  • クラリセージ
  • ネロリ
  • バジル
  • プチグレン
  • フランキンセンス
  • ペパーミント
  • マジョラム
  • ラベンダー(真正)
  • レモングラス
  • レモン
  • ユーカリラディアタ
  • ローズオットー
  • ローズマリーカンファー

疲労

  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • ジュニパー
  • ゼラニウム
  • パチュリー
  • ペパーミント
  • マジョラム
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズウッド
  • ローズオットー
  • ローズマリーカンファー

免疫強化

  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • ジュニパー
  • ティートリー
  • パチュリー
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズウッド

冷え性

  • オレンジスウィート
  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • クラリセージ
  • サンダルウッド
  • サイプレス
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • ネロリ
  • ブラックペッパー
  • マジョラム
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

むくみ改善

  • オレンジスウィート
  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • フェンネル
  • ペパーミント
  • マンダリン
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー

花粉症

  • カモミールローマン
  • ティートリー
  • ペパーミント
  • ユーカリラディアタ
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス

生理痛、生理不順

  • イランイラン
  • オレンジスウィート
  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • クラリセージ
  • サイプレス
  • ジャスミン
  • サンダルウッド
  • ゼラニウム
  • ネロリ
  • パチュリ
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • マンダリン
  • メリッサ
  • ヤロウ
  • ラベンダー(真正)
  • レモングラス
  • ローズ
  • ローズウッド
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル
  • ペパーミント
  • レモン
  • ローズマリーカンファー

食欲増進

  • オレンジスウィート
  • グレープフルーツ
  • ジュニパー
  • バジル
  • フェンネル
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • マンダリン
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

肩こり、腰痛、筋肉痛

  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • クラリセージ
  • グレープフルーツ
  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • パチュリ
  • バジル
  • プチグレン
  • フェンネル
  • ペパーミント
  • マジョラム
  • ヤロウ
  • ユーカリラディアタ
  • ラベンダー(真正)
  • レモン
  • レモングラス
  • ローズウッド
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

抗炎症

  • カモミールジャーマン
  • サンダルウッド
  • ティートリー
  • パチュリー
  • ペパーミント
  • マジョラム
  • マンダリン
  • ユーカリラディアタ
  • ラベンダー(真正)
  • レモングラス
  • ローズ
  • ローズウッド
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

便秘解消

  • オレンジスウィート
  • グレープフルーツ
  • ジュニパー
  • バジル
  • フェンネル
  • ペパーミント
  • ベルガモット
  • マジョラム
  • マンダリン
  • ラベンダー(真正)
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

ニキビ肌

  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • クラリセージ
  • サイプレス
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • ベルガモット
  • ラベンダー(真正)
  • ローズウッド
  • ローズマリーカンファー
  • ローズマリーシオネル

乾燥肌

  • イランイラン
  • カモミールジャーマン
  • ジャスミン
  • サンダルウッド
  • ネロリ
  • パチュリー
  • ローズ
  • ローズウッド

敏感肌

  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • サンダルウッド
  • パチュリー
  • ラベンダー(真正)
  • ローズウッド

日焼け肌

  • カモミールローマン
  • カモミールジャーマン
  • サンダルウッド
  • パチュリー
  • ローズ
  • ローズウッド

水虫

  • イランイラン
  • サンダルウッド
  • ゼラニウム
  • ティートリー
  • パチュリー
  • ローズウッド

症状で迷った際に、是非参考になさってください。

副作用とかあるの?注意点をチェック!

アロマの精油(エッセンシャルオイル)は、素晴らしい力を持つものですが使い方を誤ってしまうと逆効果になってしまいます。

そうならないためにも、精油(エッセンシャルオイル)を理解して使用しなければいけません。

それでは使用上の禁忌や注意を順番に紹介します。

 

  • 原液に触れてはいけない
  • 精油は薬ではない
  • 妊娠中の使用は注意が必要!
  • 皮膚に塗布する場合は精油濃度に注意
  • 光感作に注意
  • 継続的な使用はしない
  • パッチテストをする
  • 保存方法に気を付ける
  • 使用期限に注意
  • 火のそばでは使わない
  • 子供の手の届かないところに保存

原液に触れてはいけない

精油は皮膚刺激を起こすことがあります!特に目の粘膜などに触れてしまうと慢性結膜炎や重度のかぶれなどの原因になります。

間違っても手のひらに落として原液のまま使用したりしないように注意しましょう。

精油は薬ではない

精油には素晴らしい力と効能に優れていますが、薬ではないためすべての人に作用するというものではありません。

アロマは自然治癒力を高め、悩みの症状を緩和するために使用するものであり、疾患や不調を完全に治すものではありませんので、使用の目的やアロマへの考え方を知った上で上手に利用しましょう。

なお、ひどい疾患や症状の場合は病院での治療をおこなってください。

妊娠中の使用は注意が必要!

アロマを焚いてつわりの軽減を目的に使用することはいいことですが、精油(エッセンシャルオイル)の種類には注意が必要です。

なぜか理由をお伝えすると、精油の種類の中には通経作用を起こすものがあります。

通経作用とは:女性のエストロゲンホルモンに似た成分が子宮収縮を促してしまう作用のこと。

を言います。

生理不順の方にとっては、とても有効な成分なのですが、妊娠中で特に初期の身体への使用は流産の原因になるとの指摘もあります。

通軽作用がある主な精油は

  • クラリセージ
  • サイプレス
  • サンダルウッド
  • シダーウッド
  • ジャスミン
  • ジュニパーベリー
  • ゼラニウム
  • バジル
  • フェンネル
  • ナツメグ
  • マジョラム
  • メリッサ
  • ラベンダースパイク
  • レモングラス
  • ローズ
  • ローズマリーカンファー

皮膚に塗布する場合は精油濃度に注意!

マッサージでの使用の場合は、精油(エッセンシャルオイル)を希釈するためのオイルが必要になります。

キャリアオイルまたは(ベースオイル)という呼び名の100%天然植物からできたオイルのことを言います。

キャリアオイルの画像

このオイルは、ビタミンやミネラルなどが豊富に含まれているためマッサージオイルや美容オイルとして使えます。

キャリアオイルは多くの種類がありますが、どのオイルも精油を希釈して皮膚に送り込む役割をしています。

それぞれの良さや使用感はやや変わりますが、希釈する際によく使われるものとして香りや色がほぼない

  • ホホバオイル(低刺激で敏感肌でも使える)
  • グレープシードオイル(サラサラで軽い使用感)
  • スイートアーモンドオイル(粘性が高いため乾燥肌に向いている)
  • マカダミアナッツオイル(肌の油分に似ているためなじみが良くべとつかない)

などがあります!

これらのオイルに精油を混ぜてマッサージオイルを作り使用します。

★精油濃度の計り方★

マッサージオイルを作る際には精油濃度に気を付けなければなりません。

安全性を考えられた配合割合の精油濃度は2.5%までと言われています。

わかりやすい計り方は精油のドロッパーから落とす滴数で計ります。

基本的にドロッパーから落とす精油は

1滴=約0.05ml

1ml=約20滴(種類により若干変わる)

例えばキャリアオイル100mlに対して精油を50滴配合すれば、精油濃度が「2.5%」になります。

肌の弱い方は濃度1%をおすすめします。

  • 10mlに対して精油2滴⇒濃度1%
  • 10mlに対して精油3滴⇒濃度1.5%
  • 10mlに対して精油4滴⇒濃度2%

になりますので参考になさってください。

また男性と女性では、体の大きさに違いがあるためキャリアオイルの量も変えなければいけません

一般的に全身に使用する場合のキャリアオイルの目安としては

  • 男性30ml~
  • 女性20ml~

として体格に合わせて量を調整しましょう。

光感作に注意

精油の種類には、「クマリン」と呼ばれる使用後、日光を浴びてしまうとシミやしわなどの原因となるものが存在します!

これを光感作または(光毒作用)と言います。芳香目的なら大丈夫ですがマッサージなどで使用する場合は使用後、12時間は日光にあたらないように注意しましょう。

光感作のある主な精油は

  • オレンジ
  • ベルガモット
  • グレープフルーツ
  • レモン
  • ライム
  • マンダリン
  • アンジェリカ

などの柑橘系になります。

継続的な使用はしない

長期的に同じ精油(エッセンシャルオイル)を使用することは好ましくありません。

なぜなら、慣れが生じてしまい効能を感じることができなくなるからです。

同じ精油(エッセンシャルオイル)を2週間以上使うのはおすすめしません。

さらに、精油(エッセンシャルオイル)の種類によっては、ケトン類の「神経毒性」のあるものがあり、長期連用により肝臓疾患などの慢性トラブルや体の不調の原因になる場合も。

神経毒性とは:神経細胞に対して作用する毒のことで何らかの疾患を起こすものです。

高い濃度で使用しなければ重篤な副作用は出にくいとは言われていますが

特に

  • 脳障害
  • 持病
  • 子供
  • お年寄り
  • 妊娠中
  • 授乳中

の方はてんかん(けいれん)を起こす可能性があるため神経毒性のある精油は避けなければいけません。

神経毒性を持った主な精油は

  • セージ
  • ヒソップ
  • ナツメグ
  • フェンネル
  • ペパーミント
  • ラベンダースパイク
  • ローズマリーカンファー
  • ヤロウ
  • ユーカリラディアタ

などがあります。

パッチテストをする!

アレルギー体質の方や敏感肌の方が皮膚に使用する場合はパッチテストをおこなってから使用する方が安心です。

【パッチテストのやり方】

  1. 腕などの目立たないところに使用したい精油を希釈して塗る
  2. ガーゼなどで保護する
  3. 24時間~48時間後に肌の様子を見る

もしお肌になにか反応がある場合は、その精油は合わないのでやめましょう。

保存方法に気を付ける

保存状態を間違えると酸化や劣化促進の原因になります。

使い終わった精油はしっかりフタをして

  • 高温
  • 多湿
  • 直射日光

をなるべくさけ必ず冷暗所に保存してください。

使用期限に注意!

一度開封した精油は空気に触れそこから時間をかけて酸化や劣化を起こします。

精油の種類によって使用期限は変わりますが基本的に

  • 柑橘系は約半年
  • 他のものは5年程

と言われていますが、保存状態や精油の種類によって5年以上もつものや更にそれ以上のものもあります。

酸化や劣化の見分け方としては

  • 精油の香りが以前と変わった
  • 埃のような匂いがした
  • 香らなくなった
  • 色が茶色くなってきた

など初めて使用した時の状態と比べてみることで判断することができます。

火のそばでは使わない

精油は引火しやすいため必ず火のないところで使用してください。

  • ガスコンロ
  • ストーブ
  • アロマキャンドル

などどんなに小規模でも火がある所はダメです。

子供の手が届かないところに保存する

もし誤って子供が飲んでしまった場合、命取りになります。

小さな瓶に入ったいい匂いがするものに子供は反応し興味を持つもの。

できれば子供の手が届かなくて、見えない場所に隠しておいた方が安全です。

まとめ

今回の記事では、アロマオイル(精油)のおすすめな使い方や選び方は?香りと効能一覧や注意点も!でした。

精油はお薬ではありませんが、自然の力がもたらす作用は素晴らしいものがあります。

★おすすめな使い方

  • 芳香浴
  • 湿布
  • アロマバス
  • うがい
  • アロマトリートメント
  • アロマペンダント

★アロマテラピーで使用する精油(エッセンシャルオイル)は100%天然のものを選ぶ。

★精油選定では、あなたの直感を信じてその日に最適なものをチョイス。

  • 原液に触れてはいけない
  • 精油は薬ではない
  • 妊娠中の使用は注意が必要
  • 皮膚に塗布する場合は精油濃度に注意
  • 光感作に注意
  • 継続的な使用はしない
  • パッチテストをする
  • 保存方法に気を付ける
  • 使用期限に注意
  • 火のそばでは使わない
  • 子供の手の届かないところに保存

精油(エッセンシャルオイル)の特性や禁忌事項を理解した上でアロマテラピーを生活に取り入れてみましょう。

最後までお読みいただき
ありがとうございました。