アロマの意味・効果・効能

精油・エッセンシャルオイル・アロマオイルそれぞれの違いは?特徴・価格や使い方を比較

Lily
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こんにちは!Lily(リリー)です☆アロカツをごらんいただきありがとうございます。

「精油」・「エッセンシャルオイル」・「アロマオイル」と色んなオイルがあってどのオイルをどんな用途で使うのかわからない!

それぞれのオイルは、なにが違うの?

そんなあなたに、ややこしい「3つのオイルの違い」について、Lilyが解決します。

 

 

今回の「アロカツ」では、精油・エッセンシャルオイル・アロマオイルの

  • 特徴の違い
  • 価格や使い方の違い

について紹介していきます。この記事を読み進めると3つのオイルの違いがなんなのか理解できます(*’▽’)

精油・エッセンシャルオイル・アロマオイルそれぞれの違いは?

それでは、さっそく『精油』・『エッセンシャルオイル』・『アロマオイル』の違う点を比較していきましょう。

先に結論だけ言ってしまうと

【精油】は、芳香成分のある植物から採れた揮発性の原液で、アロマテラピーにおいては、主役のオイル。

精神面や身体面へ作用する効能があります。

【エッセンシャルオイル】は読み方が違うだけで精油と同じオイルのことを言います。

【アロマオイル】は精油に似せて、人工的に作られた合成化合物で香りを楽しむだけのオイルです。

精神面や身体面に作用する効能はありませんので、アロマテラピーには使えません。

それでは、順番に紹介していきますね。

精油の特徴と他のオイルとの違い

精油は、芳香成分を持つ植物の部位(花びら・果実・果皮・草・根・茎・樹木)から、抽出した天然成分100%のエキスです。

精油の参考商品はこちら

 

精油が他のオイルと違うところは

  • 種類別に様々な効能がある
  • 熱・酸素・光の影響を受けると変質しやすい
  • 油とアルコールによく溶ける
  • 水に溶けない
  • 学名・科名・精油100%の表記

などがあります。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の種類や効能についてはこちらで詳しく説明しています。

アロマオイル(精油・エッセンシャルオイル)の種類や効能・禁忌を一覧で紹介!

エッセンシャルオイルの特徴と他のオイルとの違いは

エッセンシャルオイルは、精油と同じオイルのことをいい、読み方だけが「英国版」で表記されたものです。

エッセンシャルオイル(精油)の参考商品はこちら

 

アロマ専門店に行くと、精油の瓶の表記が「精油100%」より「Essentiol oil100%」と英語で表記されているオイルが多いのでチェックしてみてください。

「精油(日本語)=エッセンシャルオイル(英語)」

と覚えておきましょう。

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アロマオイルの特徴と精油(エッセンシャルオイル)との違いは

アロマオイルは、香りを楽しむだけに作られたもので同じようなオイルに

  • フレグラントオイル
  • ポプリオイル

があります。

100均のアロマオイルの画像

ダイソーのアロマオイルを撮影した写真

裏のラベルの画像

ダイソーのアロマオイルの裏側の成分表記の写真

精油(エッセンシャルオイル)と違う点では

  • 天然成分100%ではない
  • 学名・科名などデーターがない
  • 詳しい原料が不明
  • 効能はない

などがあげられます。

成分は、

  • 界面活性剤
  • アルコール
  • 香料

のみで、本物の精油(エッセンシャル)のように、植物のエキスは入っていません。

香りは、人工的なものを混ぜ合わせて作られた、合成成分の液体です。そのため、本物の精油と比べると、香りの違いは明らかです。

精油(エッセンシャルオイル)のように、精神面や身体に働きかける作用がなく、アロマテラピーで使うには向いていません。

販売されている「アロマオイル」の参考商品はこちら

 

精油(エッセンシャルオイル)とアロマオイルのそれぞれの違い比較表

オイル種類 学名
記載
効能 身体への使用 原料
精油 天然
100%
エッセンシャルオイル 天然
100%
アロマオイル 合成化合物

アロマオイルは精油(エッセンシャルオイル)に似せて作られていますが、まったくの偽物なので、使う際は、アロマテラピー以外の用途で使いましょう。

価格や使い方での違いを紹介

次に精油(エッセンシャルオイル)とアロマオイルの価格や使い方を比較していきましょう。

精油(エッセンシャルオイル)の価格相場と使い方

精油(エッセンシャルオイル)の価格は、メーカーによって違いますが、だいたい10ml 「1,500円」~で高額なオイルだと10ml 「65,000円」と幅広い価格で販売されています。

人気どころの、「ラベンダー」・「レモン」・「オレンジ」は10ml 「1,500円」~「2,000円」程度で購入できますが、一番高価で、ゴージャスな香りだと「ローズ・オットー」が、10ml 「30,000円」~「65,000円」もします。

ローズオットーの参考商品はこちら

 

オイルの価格に幅があるのは、植物の生産量や稀少価値によるものです。栽培時間が長い植物や1本の木から数mlしか採れない精油などは高価格になります。

精油(エッセンシャルオイル)はアロマテラピー全般で使うことができます。
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アロマトリートメント

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精油(エッセンシャルオイル)の使い方として、身体に使う場合は、必ずキャリアオイルで薄めて使いましょう。

★10mlのキャリアオイルに精油(エッセンシャルオイル)を2滴(濃度1%)の割合いで入れ、ブレンドオイルを作ればマッサージオイルのできあがり。

キャリアオイルについては、こちらの記事で詳しく説明しています。

精油(エッセンシャルオイル)とキャリアオイルの違いは?それぞれの特徴や使い方を比較

アロマバス

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精神面と身体の両方が癒されます。38℃~40℃のお湯に手作りのアロマバスオイルを入れてゆったり至福のバスタイムを楽しみましょう。

アロマバスの安全な使い方については、こちらの記事をチェックしてみてください。

アロマオイルをお風呂に入れてヒリヒリする原因や対処法は?正しい使い方や分量も紹介!

アロマバスにおすすめの専用オイルはこちら

 

ディフューザーで芳香療法

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芳香療法は、精神面の疲れや不眠時におすすめ。リラックス作用で気持ちが落ち着きます。

不眠時におすすめな精油はこちらでチェックしてみてください。

不眠に効果的なアロマオイル(精油)の種類やおすすめのブレンド方法を紹介!

アロマオイルの価格相場と使い方

アロマオイルは100均や雑賀屋で売られています。

価格は10mlで100円~500円ほどで購入できます。

アロマオイルは、アロマテラピーには適していないので、玄関や靴箱・トイレの消臭や掃除全般におすすめです。

アロマオイルの危険性や活用方法については、こちらの記事で詳しく書いています。

100均のアロマオイルの危険性や副作用は?本物の精油との見分け方やおすすめの活用法も

精油(エッセンシャルオイル)とアロマオイルの価格相場と使い方の比較表

オイル種類 価格相場 使い方
精油(エッセンシャルオイル) 10ml 1,500円~65,000円 アロマテラピー全般
アロマオイル 10ml 100円~500円 掃除・トイレ・玄関などの消臭・ポプリなど。

 

今日の「アロカツ」まとめ

今回は、「精油・エッセンシャルオイル・アロマオイルそれぞれの違いは?特徴・価格や使い方を比較」についてでした。

「精油」→揮発性で強い芳香成分があり、さまざまな効能が精神面や身体に作用する。アロマテラピーをやる上で主役基材。基本的に芳香浴以外では原液で使用せず、直接身体に使う場合はキャリアオイルで希釈する。

【エッセンシャルオイル】→精油と同じもので、読み方だけが英語のだけ。

『エッセンシャルオイル(英語)=精油(日本語)』

価格は、10ml 1,500円~60,000円」。

【アロマオイル】界面活性剤やアルコールで人工的に香りづけされた液体で、香りを楽しむ為に作られたオイル。精神面と身体への作用は望めない。

用途は、シンクの掃除や靴箱やポプリ・トイレの消臭などでアロマテラピーには使えない。

価格は10ml 100円~500円」。ここにテキストを入力

アロマテラピーを安全に楽しむために、オイルを選ぶときは、「精油」・「エッセンシャルオイル」100%のオイルであることを、しっかり確認しましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。