アロマの意味・効果・効能

アロマオイル(精油)ローズマリー・カンファーの効能とおすすめな使い方・禁忌や注意点も!

Lily
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こんにちは!lily(リリー)です。「アロカツ」にご訪問ありがとうございます!

丈夫で見た目にも美しく、香りの良いローズマリーは、ガーデニングや料理でも人気の植物です。

私たちにとって身近な存在のローズマリーですが、魅力はそれだけではないんです。

ローズマリーの中でもすっきりとした香りが特徴のローズマリー・カンファーの効能をチェックして、心や身体の健康に役立てていきましょう。

今回のアロカツでは、「ローズマリー・カンファー」の精油について

  • 精神面・身体に働きかける効果・効能をチェック!
  • ローズマリー・カンファーと相性がいい香りは?
  • おすすめな使い方は?
  • ローズマリー・カンファーの禁忌や注意点は?

など、気になる部分について紹介していきますので、是非最後までチェックしてみてください。

アロマ(精油・エッセンシャルオイル)ローズマリー・カンファーの特徴と他のオイルとの相性・平均相場

それでは、さっそく「ローズマリー・カンファー」の特徴からチェックしていきましょう。

ローズマリー・カンファーの特徴

ローズマリーは地中海地方原産の、樹高80~180cmほどになるシソ科の常緑低木です。

性質はとても強健で、つやのある細い葉を持ち、小さなブルー系のかわいい花を咲かせます。

ローズマリーは古くから万能薬として使われたり、復活の象徴や聖なる木と考えられ、大切にされてきました。

ローズマリーの中でも、特にローズマリー・カンファーは、神経痛や筋肉痛の緩和に役立ち、集中力を高め、やる気を引き出す作用に優れています。

【ローズマリー・カンファーのデータ】

学名 Rosmarinus officinalis ct.camphor
(ロスマリヌス オフィキナリス カンファー)
科名 シソ科
抽出部位 葉・花の先端
抽出法 水蒸気蒸留法
主な産地 チュニジア・フランス他。
精油の色 透明
香りのイメージ スッキリフレッシュで鼻が通る刺激的な香り。
香りノート ミドル
主な成分 1,8-シネオール・α-ピネン・β-ピネン・ボルネオール他。

 

ローズマリー・カンファーの香りと相性がいい精油(エッセンシャルオイル)

ローズマリー・カンファーとブレンドすると相性がいい精油を症状別・系統別で紹介します。

モチベーションアップに

  • オレガノ
  • レモングラス

低血圧に

  • ペパーミント
  • クローブ

集中力や記憶力の向上に

  • ペパーミント
  • レモン

筋肉痛や神経痛の緩和に

  • ラバンジン
  • プチグレン

血行不良やむくみの改善に

  • パイン
  • タイム
  • オレンジ

筋肉炎の緩和に

  • ローレル
  • タラゴン
  • プチグレン

白髪の予防に

セージ

ハーブ系

  • ペパーミント
  • オレガノ
  • タラゴン
  • セージ
  • タイム

柑橘系

  • レモン
  • レモングラス
  • オレンジ
  • シトロネラ

フローラル系

  • ラバンジン
  • ラベンダー

スパイス系

  • クローブ
  • シナモン

樹木系

  • ローレル
  • シダーウッド
  • パイン
  • プチグレン
  • ユーカリ

樹脂系

フランキンセンス

ローズマリー・カンファーの精油の平均価格相場は10ml 1,800円~3,500円

精油の価格の違いは、メーカーやブランドの他、製法や抽出量・オーガニックであるかないかによって異なります。

ローズマリーの抽出方法は、水蒸気蒸留法です。

水蒸気蒸留法は、精油に不純物(付着した細かなゴミなど)が入らずに抽出できますが、熱を加えるため劣化しやすい特性があります。

この劣化を防ぐためには、低温で蒸留する必要があり、この工程でのコストがかかるため、精油の価格が高くなります。

また、農薬を使わずに栽培されたオーガニックの精油も同じく、手間をかけている分の費用やオーガニック認証取得費用がかかるため、高価格に。

ネット通販では、平均相場より低価格で良質なローズマリー・カンファーが購入できます。

ローズマリー・カンファーは少量でも十分な作用があるため、購入の際は3ml~5ml単位がおすすめです。

参考商品はこちら

 

また、精油を購入する際には、必ず「学名」や「抽出方法」・「原産国」などの精油データーをチェックしてみましょう。

精油データーがないものは偽物の可能性が高いので注意してください。

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ローズマリー・カンファーの主な作用・効果・効能をチェック!

ローズマリー・カンファーが精神面や身体に働きかける作用・効能・効果について紹介します。

主な作用

  • 高揚作用
  • 強壮作用
  • 神経刺激作用
  • 抗菌作用
  • 抗真菌作用
  • 抗感染作用
  • 鎮痛作用
  • 鎮經作用
  • 抗カタル作用
  • 抗リウマチ作用
  • 心臓強壮作用
  • 肝臓強壮作用
  • 消化器強壮作用
  • 性的強壮作用
  • 駆風作用
  • 健脳作用
  • 催胆作用
  • 利尿作用
  • 通経作用
  • 去痰作用
  • 消化促進作用
  • 血流促進作用
  • 血圧上昇作用
  • 結石溶解作用
  • 筋肉弛緩作用
  • デトックス作用
  • 脂肪溶解作用
  • 収れん作用

心・精神面への効能

ローズマリー・カンファーに含まれる「カンファー」は、脳の働きを活発にする働きがあるため、記憶力や集中力を高める効果が期待できます。

また、精神高揚作用に優れ、やる気を引き出してくれることからも、ローズマリーの中で最も勉強や仕事の場で役立つ精油だと言えます。

身体への効能・効果

ローズマリー・カンファーは、筋肉の緊張を和らげ血行を良くする作用があるため、

  • 肩こり
  • 筋肉疲労
  • 筋肉痛
  • 関節痛
  • 神経痛
  • リウマチ
  • こむらがえり

などの緩和に効果的です。

また、優れた心臓強壮作用や血行促進作用により、

  • 肩こり
  • 頭痛
  • 冷え性
  • 低血圧

などの血行不良が原因の不調の改善に役立てることができます。

また、利尿作用や脂肪溶解作用、デトックス作用などがダイエットの助けになるでしょう。

Lily流、おすすめレシピや使い方!禁忌・注意点もチェック

ローズマリー・カンファーの効果的な使い方や禁忌・注意点を紹介します。

集中力・記憶力を高めるには芳香浴

大事な作業や試験勉強に集中したいときは、ローズマリーカンファーの香りを嗅いでシャキッとしましょう。

脳の血流が良くなり、気分が高揚するため、突然の眠気にも効果的。

一番の方法として、ディフューザーを利用してお部屋全体に香りを拡散する方法がおすすめです。

もし、ディフューザーがない場合はコットンに精油を2滴~4滴ほど落として勉強机に置いておくだけでも効果的です。

【おすすめレシピ】

  • ローズマリー・カンファー2滴
  • レモン2滴

筋肉痛・腰痛には塗布トリートメント

本来アロマトリートメントは、プロの方に施術してもらうのが一番ですが、オイルを塗布するトリートメント法なら一人でも簡単にでき、だるさや痛みの緩和ケアに活用できます。

精油(エッセンシャルオイル)をキャリアオイル(植物油)で希釈してブレンドオイルを作り、精油成分を気になる部位に擦り込みましょう。

【おすすめレシピ&準備するもの】
(精油濃度1%の場合)

  • ローズマリー・カンファー1滴
  • ラベンダー1滴
  • セントジョーンズワートオイル5ml
  • マカダミアナッツオイル5ml
  • ビーカー(ない場合は計量カップ)
  • 容器1
  • 遮光瓶10ml(少量の使用のみで保存する場合)

【ブレンドオイルの作り方】

  1. 容器にキャリアオイルを計り入れ、各精油を落とす
  2. マドラー(ない場合は割りばしなど)で混ぜる

【トリートメント法】

オイルをたっぷり手のひらに取り、両手で温めてから痛みの気になる患部にに塗布します。

時計回りで大きく円を描くようにマッサージして成分を浸透させましょう。

ローズマリー・カンファーの禁忌や注意点をチェック!

★通経作用(子宮収縮作用)があるため、妊娠中の使用は禁止です。

★ローズマリー・カンファーには神経毒性を示す成分が含まれているため、

  • てんかん持ち
  • 乳幼児
  • 授乳中

の人の使用は控えましょう。

★刺激が強い精油なので、少量での使用をおすすめします。

★敏感肌の人は皮膚刺激を受けやすいの注意しましょう。

まとめ

【ローズマリー・カンファーの心・精神面への主な効能・効果】

  • 高揚作用
  • 強壮作用

【ローズマリー・カンファーの身体への主な効能・効果】

  • 筋肉弛緩作用
  • 血行促進作用
  • 心臓強壮作用
  • 利尿作用
  • 脂肪溶解作用

他。

★【ローズマリー・カンファーの効果的な使い方】

  • 集中力・記憶力を高めるには芳香浴
  • 筋肉痛・腰痛には塗布トリートメント

がおすすめです。

★【ローズマリー・カンファーの精油の禁忌や注意点】

  • 通経作用があるため、妊娠中の人は使用を避ける
  • 神経毒性がある成分を含むので、乳幼児・てんかん持ち、授乳中の人は使用を避ける
  • 刺激が強いため、高濃度で使用はしない
  • 敏感肌の人の肌への使用は刺激を起こす場合があるので注意が必要

最後までお読みいただき
ありがとうございました。