アロマの意味・効果・効能

アロマオイル(精油)メイチャン(リツェアクべバ)の効能とおすすめな使い方・禁忌や注意点

Lily
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こんにちは!lily(リリー)です。
「アロカツ」にご訪問ありがとうございます!

生薬やスパイスとして、古くから大切にされてきたメイチャン。

日本ではアオモジと呼ばれ、芳香があるため高級つまようじの原料にもなります。

好き嫌いのない香りで、安価な上に様々な作用を持つ精油なんです。

メイチャンの効果・効能をチェックして、心や身体の健康に役立てていきましょう。

今回のアロカツでは、「メイチャン」の精油について

  • 精神面・身体に働きかける効果・効能をチェック!
  • メイチャンと相性がいい香りは?
  • メイチャンのおすすめな使い方は?
  • メイチャンの禁忌や注意点は?

など、気になる部分について紹介していきますので、是非最後までチェックしてみてください。

アロマ(精油・エッセンシャルオイル)メイチャンの特徴と他のオイルとの相性・平均相場

それでは、さっそく「メイチャン」の特徴からチェックしていきましょう。

メイチャンの特徴

メイチャンはアジア原産の樹高10mほどになるクスノキ科の常緑低木で、日本では「青文字(アオモジ)」とも呼ばれます。

また、「メイチャン」とは中国の女神を意味し、痛み止めなどの生薬や、チャイニーズペッパーという中華料理の香辛料として利用されてきました。

レモンのようなさわやかな香りが多くの人に好まれ、現在では石鹸や香水などの香料にも用いられています。

また、購入しやすい価格のメイチャンは、作用が似た高価なメリッサの代用品として利用されることもあります。

【メイチャンのデータ】

学名 Litsea cubeba
科名 クスノキ科
抽出部位 果実
抽出法 水蒸気蒸留法
主な産地 インドネシア・中国・台湾他。
精油の色 淡い黄色
香りのイメージ 甘めの果実をイメージ
香りノート ミドル
主な成分 ゲラ二アール・リモネン・リナロール他。

 

メイチャンの香りと相性がいい精油(エッセンシャルオイル)

とブレンドすると相性がいい精油を症状別・系統別で紹介します。

鬱症状の緩和に

  • ネロリ
  • フランキンセンス
  • マンダリン

心のバランスを整えたいときに

  • ローズ
  • ネロリ
  • バジル

ポジティブになりたいとき

  • レモングラス
  • ジャスミン

花粉症対策に

  • ペパーミント
  • ティーツリー

消化器系トラブルに

  • ペパーミント
  • オレンジ

脂性肌のスキンケアに

  • レモンバーベナ
  • クラリセージ
  • プチグレン

柑橘系

  • グレープフルーツ
  • オレンジ

ハーブ系

  • バジル
  • ペパーミント
  • クラリセージ
  • ローズマリー・ベルべノン
  • ローズマリー・シネオール

フローラル系

  • ジャスミン
  • ローズ
  • カモミールローマン
  • ネロリ
  • ゼラニウム
  • ラベンダー

樹木系

  • ローズウッド
  • シダーウッド
  • プチグレン
  • ティーツリー
  • ローレル

オリエンタル系

  • サンダルウッド
  • イランイラン

樹脂系

フランキンセンス

メイチャンの精油の平均価格相場は10ml 600円~2,800円

精油の価格の違いは、メーカーやブランドの他、製法や抽出量・オーガニックであるかないかによって異なります。

高めの精油なので、単品で買うよりセットで安く売っているお店での購入がおすすめです。

参考商品はこちら

 

また、精油を購入する際には、必ず「学名」や「抽出方法」・「原産国」などの精油データーをチェックしてみましょう。

精油データーがないものは偽物の可能性が高いので注意してください。

アロマグッズを低価格で購入できるおすすめの通販サイトはこちらでチェックできます。

アロマオイル・グッズをネット通販で購入する場合のおすすめサイトまとめ!

メイチャンの主な作用・効果・効能をチェック!

メイチャンが精神面や身体に働きかける作用・効能・効果について紹介します。

主な作用

  • 鎮静作用
  • 刺激作用
  • 強壮作用
  • 抗うつ作用
  • 抗菌作用
  • 殺菌作用
  • 消毒作用
  • 抗炎症作用
  • 抗真菌作用
  • 鎮痛作用
  • 消化促進作用
  • 蠕動運動促進作用
  • 駆風作用
  • 血圧降下作用
  • 催淫作用
  • 制汗作用
  • 皮脂バランス調整作用
  • 収れん作用
  • デオドラント作用
  • 昆虫回避作用

心・精神面への効能

メイチャンは「リモネン」や「ネラール」・「ゲラニオール」など、心に対する様々な作用を持つ精油です。

不安やストレスを感じるときには優しく鎮めて、元気が欲しいときには活力を与え、さらに集中力を向上させるという働きがあります。

様々な心の状態に働きかけてバランスを保つのに効果的な精油といえます。

身体への効能・効果

メイチャンの消化促進・蠕動運動促進作用は、

  • 胃もたれ
  • 消化不良
  • お腹の張り
  • 便秘

などの消化器系の不調に効果的です。

また、呼吸をスムーズにする働きで、ぜんそくや気管支炎などの呼吸器系の不調を和らげる効果が期待できます。

さらに「シトラール」などの優れた抗菌・抗ウイルス作用は、風邪やインフルエンザなどの感染症予防にも役立ちます。

メイチャンのお肌への効果としては、抗菌・抗炎症作用や、皮脂のバランスを整える働きがあるので、ニキビ肌や脂性肌の方のお手入れに加えると効果的です。

また、デオドラント作用は汗や体臭のケアにも役立てることができます。

Lily流、おすすめレシピや使い方!禁忌・注意点もチェック

メイチャンの効果的な使い方や禁忌・注意点を紹介します。

感染予防や呼吸器の不調に蒸気吸入

風の引き始めや咳の症状には蒸気吸入がおすすめです。

マグカップにお湯を注ぎ、精油を2滴落とし上がってきた蒸気をリラックスしながら吸ってみましょう。

暫くすると鼻が通りやすくなってきます。洗面器を使ってお風呂に入りながら試してみるのも効果的です。

【おすすめレシピ&準備するもの】

  • メイチャン1滴
  • ペパーミント1滴
  • 大きめのマグカップor洗面器でもOK!
  • 沸かしたお湯(80℃前後)

【吸入法】

  1. マグカップに精油を落とす
  2. 上がってきた蒸気を深呼吸しながらゆっくりと吸う(最低3分~)

注意点:重度の喘息の方には、香りでむせる可能性がありおすすめできません。

使ってみて咳が酷くなる場合は使用を中止しましょう。

寝つきが悪い時に芳香浴

気持ちが疲れて寝付けないときは、メイチャンの香りを感じて落ち着きを取り戻しましょう。

不安・不眠症状が続く場合は、就寝1時間前からお部屋に香りを拡散させておくのがおすすめです。

ディフューザーを使うのがベストですが、精油を落としたコットンを枕元に置いておくだけでも効果的です。

【おすすめレシピ】

  • メイチャン2滴
  • マンダリン2滴
  • マジョラム2滴

メイチャンの禁忌や注意点をチェック!

Lily
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敏感肌の人は、皮膚刺激が起こりやすい精油なので、体に使う場合は濃度1%にして使うようにしましょう。

まとめ

【メイチャンの心・精神面への主な効能・効果】

  • 鎮静作用
  • 刺激作用
  • 強壮作用
  • 抗うつ作用

【メイチャンの身体への主な効能・効果】

  • 消化促進作用
  • 蠕動運動促進作用
  • 抗菌作用
  • 抗真菌作用
  • 抗ウイルス作用

他。

★【メイチャンの効果的な使い方】

  • 寝つきが悪いときに芳香浴
  • 感染症予防や呼吸器の不調に蒸気吸入

★【メイチャンの精油の禁忌や注意点】

皮膚に使う場合は濃度1%を守る

最後までお読みいただき
ありがとうございました。