アロマの意味・効果・効能

アロマオイル(精油)タンジェリンの効果・効能とおすすめな使い方・禁忌や注意点も!

Lily
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こんにちは!lily(リリー)です。「アロカツ」にご訪問ありがとうございます!

輸入される柑橘系フルーツの中でもみかんに似た味わいで、甘みや酸味が強くジューシーなタンジェリン。

美味しいだけでなく、多くの人に好まれる甘く爽やかな香りには、私たちの心や体の調子を整えてくれる様々な作用があるんです。

今回のアロカツでは、「タンジェリン」の精油について

  • 精神面・身体に働きかける効果・効能をチェック!
  • タンジェリンと相性がいい香りは?
  • おすすめな使い方は?
  • タンジェリンの禁忌や注意点は?

など、気になる部分について紹介していきますので、是非最後までチェックしてみてください。

アロマ(精油・エッセンシャルオイル)タンジェリンの特徴と他のオイルとの相性・平均相場

それでは、さっそく「タンジェリン」の特徴からチェックしていきましょう。

タンジェリンの特徴

モロッコからアメリカに広められたと言われるタンジェリンは、デコポンやポンカンと同じ仲間で、赤みのあるオレンジ色が特徴の柑橘系フルーツです。

黄色っぽいオレンジ色のものがマンダリンと呼ばれますが、含まれる成分や作用はそれぞれよく似ていて、混同されることも。

精油の香りは、フローラルを含む華やかな柑橘系の香りであるマンダリンに対して、タンジェリンは、甘みのある優しい柑橘系の香りです。

アロマ初心者の方にも取り入れやすい精油と言えるでしょう。

【タンジェリンのデータ】

学名 Citrus reticulata
(シトラス レティクラタ)
科名 ミカン科
抽出部位 果皮
抽出法 圧搾法
主な産地 イタリア・アメリカ他。
精油の色 オレンジ色
香りのイメージ 甘いみかんの香り。
香りノート トップ
主な成分 リモネン・γ-テルピネン・β-ミルセン・サビネン・α-ピネン・リナロール他。

 

タンジェリンの香りと相性がいい精油(エッセンシャルオイル)

タンジェリンとブレンドすると相性がいい精油を症状別・系統別で紹介します。

安眠のサポートに

ストレスの緩和に

冷え性の改善に

  • レモン
  • マジョラム
  • シナモン
  • ナツメグ

胃腸の調子を整える

  • バジル
  • コリアンダー
  • ブラックペッパー

妊娠線のケアに

柑橘系全般

など。

ハーブ系

  • クラリセージ
  • マジョラム
  • バジル

フローラル系

スパイス系

  • シナモン
  • カルダモン
  • クローブ
  • ブラックペッパー
  • ナツメグ
  • コリアンダー
  • バニラ

オリエンタル系

サンダルウッド

樹木系

ローズウッド

樹脂系

ベンゾイン

タンジェリンの精油の平均価格相場は10ml 1,000円~2,000円

精油の価格の違いは、メーカーやブランドの他、製法や抽出量・オーガニックであるかないかによって異なります。

タンジェリンなどの柑橘系の植物は生産量が多いため、精油の相場価格は他の系統に比べて低価格。

また、ネット通販では店舗を構えていない分さらに安く、500円~タンジェリンの精油を購入できます。

参考商品はこちら

 

精油を購入する際には、必ず「学名」や「抽出方法」・「原産国」などの精油データーをチェックしてみましょう。

精油データーがないものは偽物の可能性が高いので注意してください。

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タンジェリンの主な作用・効果・効能をチェック!

タンジェリンが精神面や身体に働きかける作用・効能・効果について紹介します。

主な作用

  • 鎮静作用
  • 緊張の緩和
  • 強壮作用
  • 抗菌作用
  • 抗ウイルス作用
  • 免疫機能正常化
  • 粘膜保護作用
  • 消化吸収促進作用
  • 蠕動運動促進作用
  • 解熱作用
  • 駆風作用
  • 去痰作用
  • 利尿作用
  • PMS(月経前症候群)の緩和
  • 安眠作用
  • 鎮痛作用
  • 細胞成長促進作用
  • 健胃作用
  • 血行促進作用
  • 食欲増進作用
  • 皮膚軟化作用

心・精神面への効能

タンジェリンの主成分である「リモネン」の優れた鎮静作用で、

  • 不安
  • イライラ
  • ストレス
  • 落ち込み
  • 神経疲労
  • 不眠

などの精神的な不調の緩和に効果的。

神経をリラックスさせて楽観的になり、明るさと元気を取り戻してくれます。

よく眠れないときの安眠サポートにも適している精油です。

身体への効能・効果

タンジェリンは胃腸機能のサポートに優れているため、

  • 食欲不振
  • 消化不良
  • 腹痛
  • 便秘
  • ストレスからくる胃腸トラブル

などの様々な胃腸の不調の緩和に役立ちます。

また、抗菌・抗ウイルス作用や免疫機能を整えてくれる作用で、風邪やインフルエンザの予防にも効果が期待できます。

さらに、タンジェリンは血行を良くする働きに優れているので、

  • 冷え性
  • むくみ
  • セルライト

などの改善に役つため、マッサージなどに利用すると効果的。

加えて、タンジェリンは細胞の成長を助け、皮膚を強く、やわらかくする働きがあるため、妊娠線予防のマッサージにも適しています。

タンジェリンのお肌への効果としては、脂性肌やニキビトラブルのケアに向いていますが、皮膚への作用に加えて血行を良くする働きで、アンチエイジングにも効果的。

また、タンジェリンに含まれるリモネンは、抜け毛を防ぎ、髪の成長を促す働きがあるため、育毛剤の原料にも利用されています。

頭皮や髪の健康が気になる方にも適した精油と言えるでしょう。

Lily流、おすすめレシピや使い方!禁忌・注意点もチェック

タンジェリンの効果的な使い方や禁忌・注意点を紹介します。

妊娠線予防のケアにセルフトリートメント

妊娠線の予防には引き締め作用と潤いを与えるブレンドオイルでセルフケアをしましょう。

【おすすめレシピ&準備するもの】
(精油濃度1%)

  • タンジェリン6滴
  • ネロリ4滴
  • フランキンセンス5滴
  • ゼラニウム3滴
  • マカダミアナッツオイル50ml
  • スイートアーモンドオイル(又はアプリコットカーネルオイル)50ml
  • ビーカー又は計量カップ
  • 遮光ボトル100ml~(プッシュ式がおすすめ)

【マッサージオイルの作り方】

  1. ビーカーにキャリアオイルを入れ各精油を落とす
  2. マドラー(ない場合は割りばしなど)で混ぜる
  3. 遮光ボトルに入れてしっかり閉める

【お腹のマッサージ法】

  1. オイルを手に取りよく温めます
  2. おへその周りを円を描くようにお腹全体(わき腹含む)にオイルを数回塗布します
  3. 時計回りにマッサージします
  4. 反時計回りでも同じくマッサージします
  5. おへその下を通り鼠径部(そけいぶ)まで

【お尻・太もものマッサージ】

  1. オイルを手のひらで温め腰回りからお尻→太ももまで円を描くように塗布
  2. お腹のマッサージと同じ要領でマッサージ
  3. 手でお尻を包み込むイメージで持ち上げるようにゆっくりマッサージ
  4. 片足を立てて両手で大きく円を描くように太もも全体を入念にやや強めにマッサージ(反対足も同じ)
  5. 同じように今度は指先を意識させ小さな円を描くように細かくマッサージ

【胸・二の腕のマッサージ】

  1. 胸・二の腕全体にオイルを塗布
  2. 下着を付ける時のイメージでお肉を脇から持ってくるように上方向にマッサージ
  3. 両方の胸を順番に円を描くように丁寧にマッサージ
  4. 二の腕を円を描くように大きくマッサージ
  5. 指先を意識させ同じ要領で細かくマッサージ

朝晩の2回、3回~5回繰り返しのケアが効果的です。

Lily
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注意点:皮膚にかゆみが出た場合はお肌に合わない精油が反応している可能性があるので、すぐに使用を中止しましょう。

また、妊娠初期の使用は避けましょう。

ストレスで寝付けない夜には芳香浴で安眠へ

ストレスが原因の不安感や神経疲労があると、良質な睡眠をとることが難しくなります。

タンジェリンの香りを就寝前から炊いておくことで、穏やかに安眠作用をもたらし、落ち着いた気持ちで眠りにつくことができます。

ディフューザーを利用する方法が一番ですが、ない場合はコットンに精油を落とし枕元に置いておく安眠法がおすすめ。

【おすすめレシピ】

  • タンジェリン2滴
  • カモミール・ローマン2滴
  • ラベンダー2滴

タンジェリンの禁忌や注意点をチェック!

Lily
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★安全性が高い精油ですが、お肌の弱い方は皮膚刺激を起こす可能性があります。

★タンジェリンは多くはありませんが、光毒性が含まれています。日中、外出をする前の使用は避けましょう。

まとめ

【タンジェリンの心・精神面への主な効能・効果】

  • 鎮静作用
  • 強壮作用

【タンジェリンの身体への主な効能・効果】

  • 健胃作用
  • 抗菌作用
  • 抗ウイルス作用
  • 血行促進作用
  • 細胞成長促進作用

他。

★【タンジェリンの効果的な使い方】

  • 妊娠線予防にセルフトリートメント
  • ストレスによる不眠症には芳香浴

がおすすめです。

【タンジェリンの精油の禁忌や注意点】

  • 敏感肌の人は皮膚刺激を起こす場合がある
  • 若干の光毒性があるため、日中の外出前は使用を避ける

最後までお読みいただき
ありがとうございました。